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鼻炎と切り離せない耳のこもった感じを解消、耳抜きの方法とは

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鼻炎とは鼻腔内の粘膜に生じる炎症のことで、急性のものと慢性のもの、アレルギー性のものに分類できます。
急性鼻炎は主に風邪の際に起こる、鼻水や鼻詰まりの症状をいい、主な原因は細菌性またはウイルス性によるもので風邪の症状回復とともに改善します。
慢性鼻炎はその名の通り慢性的に鼻腔内の粘膜炎症が起こってしまう症状で、原因は感染や化学物質、アレルギーなどさまざまです。
アレルギー性のものを特にアレルギー性鼻炎と呼び、花粉症によって起こる鼻炎もこれに分類できます。
鼻炎が起こっているときは鼻水がよく出るので鼻をかむ機会が増えます。
頻繁に鼻をかむと耳がこもったような感覚になることがありますが、これは鼓膜に鼻水などの粘液がたまってしまうことが原因のひとつと考えられます。
鼻と耳は耳管でつながっており、鼻をかむ際に勢いよく力いっぱいかむと、勢いで鼻水がこの耳管を通り中耳まで入ってしまうことがあるのです。
両方の鼻を同時にかんだりしても、同様に耳がこもる感じになることがあり、気になる場合は耳抜きをしてこもった感じを解消することが必要です。
次に解消方法を述べます。

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耳抜きのもっとも簡単な方法は、鼻をつまみ口を閉じた状態で、鼻から息を吐き出すようにするという方法です。
鼻の中の気圧を上げることができるので、耳管に空気が入ります。
耳管の換気ができると、耳にこもった感じを改善することができます。
他にも、つばを飲み込んだり何か飲み物を飲むことで耳抜きができます。
飛行機に乗っている際に機内で飲み物やあめ玉などが配られるのは、こうした方法で耳抜きをしやすくするためともいわれています。
また、あくびをしてあごを動かすことでも耳抜きができます。
耳抜きの方法としては上記に述べたような、道具を必要としないいつでも誰でも出来るものが定番であるといえます。
これらの方法を試しても一向に改善しない場合には、中耳炎を起こしてしまっていることが考えられます。
中耳炎はその名の通り中耳に炎症が起こることで、多くの場合は耳管経由での細菌感染が原因です。
風邪の悪化とともに中耳炎を引き起こしてしまうケースが多く、特に子どもは耳管が生理的に短いため引き起こしやすいといわれています。

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