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寝起きの赤ちゃんの鼻血

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寝起きに赤ちゃんが鼻血を出している場面に出くわした親御さんもいらっしゃると思います。今回は、赤ちゃんが寝起きに鼻出血というテーマでお話させていただきます。

 

【赤ちゃんの鼻血の原因】
赤ちゃんが鼻から血を出すことは珍しいことではありません。乳児の鼻の内側の粘膜は弱いので、そこが傷つくと鼻血が出てしまいます。粘膜が傷つく原因となるのが、乾燥によって粘膜に潤いがなくなることです。ちょっとして動作や振動で傷ついてしまいます。とくに夏はエアコンで冷たい風、冬は暖房器具を使い、空気が乾燥している状態です。そのため、鼻の粘膜を乾燥させてしまい、寝起きの赤ちゃんの鼻はカラカラに潤いがなくなって、鼻くそ状態になってしまいます。鼻くそが溜まっていると苦しそうであるため、寝起きにお母さんが取ってあげようとすると、粘膜を傷つけて血が出てしまうことがあります。また寝ている間に動いて鼻に手を入れてしまうということも考えられます。ですから寝起きに鼻血がでる子もいるというわけです。

 

また、乳児は体温がもともと高いのに、服を着せてあげすぎていたために、寝ている間にいわゆるのぼせ状態になってしまう場合もあります。うまく体温調節ができず、寝ているときもしくは寝起きに鼻血を出してしまうということもあります。

 

さらに母乳で育てている場合、お母さんが摂取したカフェインが赤ちゃんに伝わることがあります。お子さんが鼻血が出やすい体質の場合には、カフェインが含まれた母乳が原因となっている可能性もあります。そのため、授乳中のカフェインを控えることによって、出血を防いであげることができます。

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【赤ちゃんの鼻血への対処法】
赤ちゃんの頭の位置を高くしてあげて、鼻血が外に出やすいようにします。座らせたり、縦に抱っこしてあげます。大人のように上に向かせてしまうと気道に入り込んでしまうことがあるのため、気を付けましょう。寝起きのお子さんはよくわからずに泣いてしまったり、暴れたりするので、気を付けて抱っこします。1分から2分くらいで止まりますし、長くても10分くらいでおさまってきます。また、鼻を触らせないようにするために、ミトンを被せておくのも良いでしょう。

 

【まとめ】
突然子どもが鼻から血を出す原因は様々ですが、注意深く見てあげることによって対処できます。特に寝起きは見過ごされがちですので、お子さんから目を離さずにいてあげましょう。

 

赤ちゃんの寝起きの鼻血についてお話しましたがご理解いただけたでしょうか。出血の原因は時間には関係ないのですが、対処は適切にしなければ大惨事になるので、正確に処置しましょう。

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