MENU

子供の鼻血の原因と片方だけ出る鼻血の原因

スポンサーリンク

鼻血が出る際、両側から出ず、片方から鼻出血することが多いと思います。今回は、鼻出血と片方から血が出やすいことの原因の、対策についてお話させていただきます。

 

【子供が鼻血を出す原因】
子供は大人以上に体の成長段階であり、鼻から血を出す機会が多くあります。病気に関わるケースも考えられるため、事前に原因を把握しておくと子育ての役に立ちます。出血の大きな理由の一つとして、主に鼻の内部の粘膜を傷つけることが考えられています。子供は力の加減がわからないまま、鼻をいじることがあります。鼻を指に入れてほじったり、ほじってしまったり、強く鼻をかむと内部の粘膜を傷つけてしまって出血に見舞われます。

 

鼻血を出す原因のもう一つが、子供がかかりやすい鼻炎です。

 

【子供のアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎における鼻血の原因】
アレルギー性鼻炎は花粉やダニやカビ、ペットの毛が含まれた塵や埃などのハウスダストが原因で鼻粘膜が刺激されて起こる鼻炎です。粘膜の弱いお子さんがかかりやすく、鼻が苦しくなるため、鼻をかんだだけで血を出すことがあり、ほじくる行為や触わることの原因が疑われ、癖になってしまうと悪循環に陥ります。

 

また、副鼻腔炎も考えられます。風邪の咳が長引くことで鼻水が出ずに喉に流れて、痰がらみの咳が起こります。蓄膿症が見つかる場合や、風邪が理由で鼻血に見舞われることがあります。

スポンサーリンク

 

【子供の鼻血が片方だけ出る原因】
鼻の穴の片側からだけ血が出る症状には理由があります。子供は鼻をほじくったり、片方の鼻の穴だけを集中していじったりした場合に血が出てしまうことがあります。片方だけをいじる行為が癖になってしまうことで、出血の理由につながっていくのです。

 

また、片方だけの場合は鼻の内部に悪性腫瘍ができているケースが考えられます。鼻をほじらなくても、かむだけで出血がみられる場合があります。それが鼻水に交じっている事で、鼻血と勘違いする場合もあるとされています。悪性腫瘍は両方の鼻で同時期に起こることが少なく、片方から鼻水に血が混じって出てくることがあります。

 

【まとめ】
子供の鼻血や片方だけに出血がみられる時は、症状や現在の状態などを見極めてから、耳鼻咽喉科へ行くべきか様子を見るべきかの判断が必要です。過度な症状がみられる場合は、保護者が自ら解決することはやめて、速やかに耳鼻咽喉科での受診を行う必要があります。

 

子供の鼻血と、片方だけ出やすい原因について紹介しました。鼻からの出血は、対処を正確に行わないと逆流して大変なことになるので、適切に行いましょう。

スポンサーリンク